テスト期間で差をつけろ
こんにちは!純です。
あなたはテスト期間が終わった後
普段通りに打てたらいいな
と思うことはありませんか?
テスト期間も毎日打てたら最高ですが、
学校が部活禁止にして不可能ですよね。
テスト終わりに部活に行くと
ボールがいつもみたいに打てない。
感覚がなくなった。
面がブレブレでボールが安定しない。
なんてことがありますよね。
テストも
将来のためにきちんと頑張りたい
そのあなた気持ちもわかります。
テスト期間にテストに集中できて
テストが終わったらテスト前と同じ感覚で打てる
そんなことができたら最高ですよね。
今回は
テスト期間勉強に集中して、
テスト明けに
前の感覚通りに打てるようになる方法
をお教えします。
どんなに打たない期間が長くても
いつでもきちんと打てる
すごい人はこの記事は読まなくて大丈夫です。
テスト期間後に感覚がなくなってしまう
あなたに読んでほしいです。
私もテスト期間後に面がかぶりすぎて
ボールがふいてしまう傾向にあったり、
ひどい時にはグリップの持ち方が
分からなくなってしまうこともありました。
元の感覚に戻すのに時間を割いてしまって
周りに遅れをとるのが
毎回お決まりのパターンでした。
そんな私がテスト期間後に感覚を失わず、
すぐに普段通りに打てるようになって
新人戦で勝って関東に出れた方法があります。
その方法とは
「レジ袋素振り」
です。
これだけだとよくわからないと思うので
具体的にやり方を説明していきます。
①レジ袋を面にかぶせる
どんなレジ袋でも大丈夫です。
面をおおいつくせる大きさを用意してください。
レジ袋を面にかぶせて、
袋の持ちてを結んで固定してください。
②素振りする
レジ袋をかぶせたまま素振りしてください。
空気圧を感じれるはずです。
いつものスイングが
どれくらいの圧を感じるのか覚えてください。
回数は少なくていいので
テスト期間中に毎日
同じ圧で素振りしてみてください。
以上がやり方になります。
これをやると
スイングの中で面を一定にできるので、
期間が開いても安定したインパクトになって
普段通りのボールが打てるようになります。
元の感覚に戻す時間が、
自分の強化に当てられるので
周りとの差をつけられて
レギュラーにも近づいたりします。
特に新人戦はテスト期間からすぐですよね。
確実に勝ちやすくなります。
逆にこれをやらないと
テスト期間中で感覚を失うので
元に戻すまでに時間がかかります。
その時間を
周りは別のことの練習に使えるので
差がついてしまうことになります。
感覚が戻らないまま試合にでて
自分の力を発揮できないで
格下にも負ける可能性が大いにあります。
このビニール袋の方法は簡易的にできる方法ですが
実際に効果があると評価されている為、
ミズノの商品として発売されています。
ビニール袋素振りを使って
初心者から三年で全国に出て
他県の進学先からスカウトをもらった人もいます。
ビニール袋は家にもあるものですし、
コンビニで買い物をすればすぐに手に入るので
あなたも
今すぐビニール袋をラケットにつけてみてください!
閲覧ありがとうございました。