はじめまして!
こんにちは!純です!
私は
ボールがネットをこえるまでに3年かかったり
少し動かされると空振りしたり
大会では初戦負けが当たり前。。。
下手すぎてペアに迷惑をかけ続け
初対面の監督に半笑いされていた
そんな私が
全国大会に出場できた方法を大公開します!!
下手だけど
負け続けているけど
”勝ちたい””
”大きな大会に出たい”
そう思っているあなたに
この方法を教えます!
私はソフトテニスを12年やっていました。
しかし試合で初戦負けは当たり前
後輩にも負けてレギュラーにも入れない。
さらには
ボールがネットを超えるまでに3年かかったり
サービスが入るまで4年かかったり
それすらもできないセンスのない苦労人でした。
しかしある人に出会ってから
教えてもらった
ある1つのことを
練習の中で意識するだけで
わずか3か月で関東大会出場
さらには全国大会への切符を手にしたのです!
ボールがネットを超えるまでに3年かかった
そんな私でも関東・全国に出場できました!
試合にで初戦負け
後輩にも負ける。
でも勝って大きな大会に出たい!
そんな人にこの方法を伝えます!
私は姉の影響でソフトテニスを始めました。
最初のころは楽しかったのですが
ネットを超えるまでに3年、
試合も勝ったことが無くて
いつも初戦負けで
徐々に周りに比べて自分が劣っていることに
気づきはじめました。
同期は表彰されているのに
自分だけ負けて応援してる
そんなことが恥ずかしくて
勝ちたいと思えるようになりました。
ここで初めて
「絶対上手くなってやる」
「勝ちたい」
と本気で思うようになり、変わる決心をしました。
家でも素振りや筋トレをしたり
休みの日にも練習したり
誰よりも真面目に、多くの時間をかけて、
本気で取り組んでいました。
しかし
中学でも最後の大会で県大会初戦負け、
団体は県大会に出られないなど
なかなか結果が出ませんでした。
スコアを見返すと
サービスは入らない、レシーブミスなどミスばかりで
ペアが点を取っているのに
自分のミスで点を失ってしまうなど
負けの原因はすべて自分のせいでした。
縁があって高校生の練習に混ぜてもらっても
順回転もかからなければ
ボールをまっすぐ打つことすらできない私は
高校の監督さんに半笑いされる状態でした。
この時点でテニス歴9年です。
どんなに練習しても努力をしても
ボールをまっすぐ飛ばすことすらできませんでした。
そんなある日
全国常連校の指導をしているコーチに一対一で
ストロークを見てもらえる機会がありました。
手だしの一本打ちを1カゴ分、
右ストレートのみを80球程度でした。
1球ごとにアドバイスをもらい
毎球少しずつ調整をしていくと
テニス人生で
初めてきれいな順回転で
きれいな軌道で
まっすぐなボールを飛ばすことができたのです!
きれいな回転で打てるようになったことで
ミスが減っただけではなく
自分で狙って点をとれる事が増えてから
前回大会県3位の人に勝てたり、
次の団体戦でレギュラー入りしたり
少しずつ勝てるようになり
ペアに迷惑をかけることも少なくなっていました!
少しずづ小さな結果が出てきて
試合中でも余裕が持てるようになり
自信もついてきた私は
関東大会・全国大会に出場するだけではなく
関東・全国の大事な試合で
3番手を任せてもらえるようにもなりました!
特に関東大会では
初めての大きな大会にも関わらず
全国を決める大きな勝ちを
チームに持ち帰ることができました。
これもすべて安定したボールが打てるようになり
ラリーの主導権をにぎれたからです。
安定したボールが打てるようになり
ミスが減ったのも
たった一つのことを
意識することを教わってからです。
それは
力の意識
です。
たった1つこれを意識しただけで
これだけの結果がでました。
昔の私と同じように
ボールが安定せずミスの多いことにが原因で
悩んでいた後輩にも
この方法を教えてみたところ
ボールが安定しただけではなく
ボールを思い通りに操り
一人でも点を取れるまでに上達しました。
次の団体戦ではその安定感と
決めての多さが買われレギュラー入り、
さらにインターハイ出場を決めました!
私はストロークの中で
力を意識することの一つを変えただけで
欲しかった勝つための力が手に入りました。
後輩は求めていた結果を出すことができました。
私は昔の私と同じように勝ちたいのに勝てない
上手くなりたいのになかなか上達しない
そんなあなたの見ている世界を変えたいです。
だからそのための方法を教えます。
あなたがもし悩んでいるのなら
結果を残すお手伝いをさせてください。
ネットを超えるのに3年かかった私ができるのだから
あなたにもできます。
次はあなたの番です!
才能がなくても
安定したボールで狙い通りに打てるようになれば
必ず結果がついてきます!
最後になりますが
私はテニスを上達させたいあなたに向けて
このブログを書いています。
これからのあなたにとって
プラスになるようなことを書いていくので
ぜひ読んでください!
閲覧ありがとうございました!